塗装技法|株式会社 風岡塗装

塗装技法

粉体焼付塗装

有機溶剤や水などの溶媒を用いない100%固形分の粉末状(固体)の粉体塗料を使用して、粉体塗装ガンにて吹き付け塗装します。塗装後は専用の焼付ガマにて160〜200度で焼付ます。環境に優しく、高品質な塗装技法です。粉の状態の塗料を熱または静電気で被塗物に付着させ加熱溶解して塗膜にします。粉体塗料の製造に量の制限があり、小ロットの製造は出来ません。量産品にはよく使用されており、溶剤規制の昨今徐々に増えていくものと思われます。
粉体塗料にも樹脂の種類があり使用目的に応じて使い分けます。
 


 

溶剤焼付塗装

メラミン、アクリルなどの溶剤を静電塗装ガンにて吹き付け塗装します。塗装後は専用の焼付ガマで110〜180度で焼き付けします。
【メラミン樹脂塗料】 主に内装品、弱電部品に使用。身近な例では事務用机、ロッカー、金属製棚など。
【アクリル樹脂塗料】 各性能とも非常に優れた塗膜で、主に外装品に使用。アルミサッシ、金属製パネルにはよく使われています。
【エポキシ樹脂塗料】 密着、耐水、耐薬品性に優れているが耐候性はなく、主に下塗りとして使用。

常乾塗装

フタル酸、ウレタン、フッ素、ラッカーなどの溶剤を使用して、吹き付け塗装します。常温で乾燥させる技法なので焼き付けは必要ありません。主にカマに入らない大型製品や焼き付けできない製品に使用します。

梱包作業風景

ディスプレイ用品の梱包作業風景

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