工程紹介|株式会社 風岡塗装

お見積り

お客様へ

剥がれなければいい、からゴミ一つ無い塗装まで要求される仕上げの程度は様々です。
一般に弱電部品は表面の仕上げが高品質なものが多く、建築部材は膜厚、色、耐候性に注意が必要です。
仕上げの要求程度により工程、価格は変わります。
事前の打ち合わせ(表面と裏面、見える面と見え無い面など)を十分にされ、無駄な
手間をなくすのも価格低減に役立つものと思われます。『面倒だから全部塗る』なんて
もったいないです。お気軽にご相談ください。

塗装色について

お客様へ

早い話当社で色を決めることはありません。指定された色見本のNo.や提示された色見本により当社あるいはメーカーで調色を行ないます。焼付塗料の場合は自動車用のウレタン樹脂塗料と違って原色の数が少なく、自動車のような微妙な色の調色には向いていません。特にメタリック、パール仕上げになると、どうしても近似色になってしまいます。
艶有りと艶消しでは艶消しのほうがやや白っぽく見えるのは御存じのことと思いますが、素材の歪を隠すためにと「全艶消しでは何だから、3分艶有りか半艶ぐらいで塗装したら歪が解らなくなる」ような気がしませんか?小さな面積の物ならそうなりますが大きな面積になると意外や意外すっかり歪が目立つようになります。製作上の注意です。
 

 

作業工程

簡単に作業の流れをご紹介致します。

荷受け

お客様の会社に納品・引き取りを行っています。現在は自社便で大型車3台・中型車3台で対応をしております。加工屋様からの直接納入、または最終ユーザー様までの直接出荷業務まで対応をしております。

※各種溶剤塗装から粉体塗装まで用途に応じた塗装への対応を致します。
お気軽にご相談ください。

 

受注入力・製造指示書発行

お客様からの注文伝票・納品伝票より品名・数量・納期・塗装仕様・塗装色・要求事項等のデータを入力をして生産工程の管理をしております。担当の事務員が塗料の発注・工程の確認など納品されるまで責任を持って対応いたします。

※事前に塗料を用意できれば納期短縮にもなります。

製品着荷

各ラインの元へ製造指示書が渡りいよいよラインへ製品の着荷をします。
リフトで着荷場所へ!

※大小のラインを設備しておりますので大きさにあったラインを選定し、効率的に
塗装することでお客様へのコスト削減ができています。

脱脂・水洗

品質管理課にて毎日、温度・ポイント管理された脱脂液のシャワーへ!
当社はリン酸鉄皮膜処理を同時に行い、防錆効果も得られます。
予備脱脂→本脱脂→水洗@→水洗A→水洗B

※スピーディーな脱脂皮膜処理と品質の向上が実現する前処理装置。脱脂不良による
密着不良等が無いように許容範囲上限の脱脂を行い万全な体制で処理しております。

水切り乾燥

水切乾燥炉で前処理にて水が付着している製品を乾燥させます。
どうしても水が溜まってしまうものや水が抜けきらない物についてはエアーブローで
除去します。

冷却

製品に塗料の付着性を一定にする為に、コンベアラインを長く取って
冷却をしっかり行います。

自然冷却

前補正

定期的に教育訓練をし、経験を積んだ職人により塗装されます。

前補正ブース

NO.2JDC塗装装置

塗着効率の良いJDC塗装機によって塗装をします。

NO,2DISK塗装機

後補正

前補正や自動塗装機のあとに後補正で厳しく検査し補正塗装します。

後補正ブース

焼付

セッティング通過後、焼付乾燥炉へ〜

一般に メラミン系は120〜150℃
     アクリル系は150〜180℃
        粉体 160〜180℃
で20〜30分保持されると完全硬化した塗膜になります。
注意が必要なのは、素材温度が上記の温度になる必要があり、
雰囲気温度ではありません。そのため質量の大きい被塗物の場合は
温度管理に特に注意が必要です。

焼付乾燥炉へ

冷却

冷却ゾーンでしっかり冷却させます。

冷却

色調検査・密着検査

基準板にて色調検査を行います。

定期的に密着テスト(碁盤目)を行います。

色調検査

梱包

検査後合格品をパレットに載せてキズつかないようにしっかりと梱包します。

ご指定に応じてナイロン入れ・パトロン紙・プチプチ・緩衝材・新聞包装等にてキズが付かないように致します。

梱包

出荷

お客様の元へ出荷します!

数量確認・現品票チェック・伝票チェック!!

出荷
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